舟の形の舟納豆|昭和26年創業-国産大豆のみを使用した、いばらきの地で選ばれ続ける納豆の専門店

下記全ての項目に対応いたします。お気軽にお申し付け下さい。

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人気商品5選

人気商品5選

わっぱ納豆入り詰合せ
大粒・小粒の納豆が楽しめます

やまぶき
やまぶき
商品番号:2124 ……………… 3,594円(税込)
商品番号:5020期間限定 ……… 3,414円(税込)
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毎朝を楽しく、食卓を笑顔に

ふるさと便り12本詰
ふるさと便り12本詰
商品番号:2126 ……………… 2,880円(税込)
商品番号:5019期間限定 ……… 2,736円(税込)
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愛され続ける
確かな味をまごころ込めて

舟納豆16本詰
舟納豆16本詰
商品番号:2002 ……………… 3,321円(税込)
商品番号:5012期間限定 ……… 3,154円(税込)
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郷土食とともに、小粒納豆

すみれ
すみれ
商品番号:2123 ……………… 2,654円(税込)
商品番号:5022期間限定 ……… 2,521円(税込)
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最高級の納豆ギフト

あかね
あかね
商品番号:2128 ……………… 5,105円(税込)
商品番号:5021期間限定 ……… 4,850円(税込)
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人気の舟納豆4種を詰合せにしました。

ふるさと便りシリーズ

6本詰
6本詰
商品番号:2125 …………… 1,521円(税込)
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12本詰
12本詰
商品番号:2126…………… 2,880円(税込)
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18本詰
18本詰
商品番号:2127 …………… 4,293円(税込)
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旨み、歯ごたえ十分な定番舟納豆です。

舟納豆詰合せシリーズ

5本詰
5本詰
商品番号:2000 …… 1,078円(税込)
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10本詰
10本詰
商品番号:2001 …… 2,102円(税込)
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16本詰
16本詰
商品番号:2002…… 3,321円(税込)
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旨み、歯ごたえ十分な定番舟納豆です。

ご自宅用・お裾分けシリーズ

包装が無い分、ギフトよりお得です。
※のしをご希望の場合は配送箱の中にお入れいたします。

忙しい朝も
美味しい納豆でスタート

極 小粒セット
極 小粒セット
商品番号:3027
包装なし ……………… 2,525円(税込)
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舟納豆シリーズ
4種類を食べ比べ

極 舟納豆食べ比べセット
極 舟納豆食べ比べセット
商品番号:3028
包装なし ……………… 2,913円(税込)
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ご近所のお裾分けにも
おすすめの納豆です

舟納豆15本セット
舟納豆15本セット
商品番号:3000
包装なし ……………… 2,910円(税込)
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スーパーフードもち麦で
健康的な朝食を

もち麦入り舟納豆15本セット
もち麦入り舟納豆
15本セット
商品番号:3026
包装なし ……………… 4,365円(税込)
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納豆が入った餃子&お菓子

ついでにもう一品

納豆大餃子 3箱セット
納豆大餃子 3箱セット
商品番号:3906 …………… 3,000円(税込)
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納豆菓子セット
納豆菓子セット
商品番号:3808 …………… 3,078円(税込)
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お中元の基礎知識

暑い夏の盛りに、日ごろからお世話になっている人に感謝を込めて贈るお中元。
中国の道教に「三元」という祭日があることをご存知でしょうか?
上元(旧暦の1月15日)、中元(旧暦の7月15日)、下元(旧暦の10月15日)のことを指し、
そのひとつ「中元」がお中元の由来となっています。
日本での贈り物文化は室町時代から始まったと言われていて、
現在では夏の風物詩として親しまれています。

金額の目安
お中元に贈る品は、3,000円~5,000円のものが一般的です。
知人や友人など、気心の知れた間柄に人には3,000円程度を目安にし、
目上の方には5,000円ほどの品を選ぶようにしましょう。
地域で異なるお中元の時期
お中元を贈る時期は、地域によって違いがあります。
・北海道…7月15日~8月15日
・東北・関東…7月1日~7月15日
・北陸…7月1日~7月15日と7月15日~8月15日に分かれる※
・東海・関西・中国・四国…7月15日~8月15日
・九州…8月1日~8月15日
・沖縄…旧暦の7月15日まで※

気を付けなければいけないのは「北陸」と「沖縄」です。
北陸は地域によって異なり、金沢などの都市部は7月15日~7月15日。
能登などの都市以外では7月15日~8月15日に贈るものとされています。
さまざまな行事を旧暦に習って行う沖縄県は、お盆の時期が年によって変わることに付随して
お中元の時期も変わります。沖縄の方へのお中元は、きちんと下調べをしてから贈るようにしましょう。
時期を逃してしまったら
お中元の時期を逃してしまった場合、表書きを「お中元」ではなく
「暑中御見舞」または「残暑御見舞」として贈るようにしましょう。

お中元の時期を過ぎてしまったら「暑中御見舞」として、
8月7日ころの立秋を過ぎたら「残暑御見舞」として贈りましょう。
喪中の方に贈る場合
喪中の方にお中元を贈ることは失礼にはなりませんが、
四十九日までは贈答を控え、忌明け後に贈った方がよいでしょう。
お中元の時期から外れた場合には、表書きを「暑中御見舞」または「残暑御見舞」とし、
慰めのメッセージを同封するなどの心配りが必要です。また、華やかな贈りものは避けるようにしましょう。
外のしと内のしについて
包装紙で品を包んだ上にのし紙をかけたものを「外のし」。
のし紙をかけた品の上に包装紙で包んだものを「内のし」と言います。

【外のし】
贈った目的がひと目でわかるようにしたい場合は、外のしを選びましょう。
贈りものを直接渡すときは、外のしを選ぶことが一般的です。

【内のし】
気持ちを控えめに表したい場合は内のしを用います。
地域や風習によって異なるケースもあるようですが、お中元のマナーとしては、本来「外のし」を用います。
ただし、宅配や郵送で贈る際には内のしが一般的になっています。

ギフト商品に関するQ&A:ギフトに関する皆様のご質問をまとめました。詳細はこちらから。