想いが伝わる、本物の味。

納豆をお箸で持ち上げる様子

舟納豆は厳選された国産大豆だけを使用し、
こだわりの製法で作られた納豆を皆さまの食卓にお届けしています。

昔から大豆・米の産地として知られる奥久慈の地で、
素材・水・製造方法にこだわりを持ち、社員は全員大豆作りを体験します。

店舗では、自社工場でできたばかりの納豆を販売していて、
常時10種類以上の納豆を試食することができます。

安心・安全のブランドを守りながら、
さらなる美味しさの追求と新たな価値の創造に引き続き私どもは取り組んで参ります。

「本当においしい納豆」を、ぜひ一度ご賞味ください。

取締役三次諒子の顔写真

取締役 三次 諒子

ご挨拶

美味しくなければ、納豆ではありません。
美味しいだけでも、納豆ではありません。

一つひとつの工程に想いを宿し、徹底的にこだわり抜いた納豆だからこそ、大切な人の幸せに寄り添うことができると、私たちは信じています。

これからも、地域への感謝を胸に、時代とともに進化しながら、皆さまに愛され続ける納豆づくりに挑戦してまいります。

奥久慈の自然に育まれて

Nurtured by the nature of Okukuji
  • 久慈川

    豊かな食材を支える
    冷涼な気候

    ここ常陸大宮市は、関東地方に位置しながらも昼夜の気温差が大きく、農作物が美味しく育つ奥久慈と呼ばれる地域です。

    久慈川と那珂川に囲まれた山紫水明の地で水はけが良く、昔から大豆・米の産地としても知られています。

    そして、爽やかな風が常によどみなくきれいな空気を送り込んでくれ、豊かな農作物を収穫できる地域です。

  • 袋田の滝

    水へのこだわり
    |久慈川の伏流水|

    舟納豆を作る上で不可欠なのが、久慈川の伏流水です。

    久慈川は茨城県と福島県を跨る八溝山を水源としています。

    八溝山には水戸光圀が命名したとされる「八溝五水」やみぞごすいとよばれる八溝川湧水群があります。名水百選にも選ばれており、古くから良質な水がここにはあります。

    その久慈川の水が地価の砂礫層を流れ自然と濾過され安定した水質となります。

    私どものすべての納豆製造にこの伏流水を使用しております。

  • 舟納豆本店の入り口のれん

    風光明媚な奥久慈に佇む
    舟納豆本店

    舟納豆本店では、選りすぐりの国産大豆を使用し、こだわりの製法で仕上げた出来立ての納豆を販売しております。

    店内には、舟納豆をはじめ、小粒納豆や大粒納豆、ご贈答に喜ばれる箱詰め商品、さらに納豆以外のお菓子も豊富に取り揃えております。

    また、数種類の納豆のご試食やお茶のサービスもご用意しており、幅広い世代のお客さまに楽しみながらお買い物をしていただけます。

    大型バスの駐車場も完備しており、団体様のお立ち寄りも歓迎しております。皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

こだわりの国産大豆たち

舟納豆の商品は、
すべて国産大豆を使用しています。

大豆づくりは土から始まります。

大豆は水はけがよく微酸性の土壌でよく育ちます。
そのため、種をまく前に石灰などを土に混ぜ深く耕し、しっかりとした土づくりが欠かせません。

葉が伸びてからは大豆の根本へ土を寄せ畝を作り、収穫を減らしてしまう雑草は丁寧に取り除きます。
11月ごろになると、葉や茎が茶色になり収穫の時期を迎えます。

舟納豆になる大豆は、農家の方々が丁寧に時間をかけて収穫されます。

  • 笑顔で大豆の収穫をする舟納豆の社員たち

    大豆づくりへの想い

    美味しいと自信を持って

    弊社の社員には必ず大豆づくりを体験してもらいます。

    農家さんの苦労・作物に対する愛情を感じながら安心してお客さまに召し上がっていただけるものとは何なのかを体験してもらう必要があるからです。

    土を耕し種をまき、夏の暑い日に雑草を取り、台風で大豆が倒れてしまわないか心配になることもあります。

    だからこそ、自信を持って「美味しい納豆です」と皆さまにおすすめできるものと確信しております。

    たくさんの実をつけた大豆の苗
    大豆畑を機械で耕す様子
  • 笑顔で腕を組む木村さん

    生産者メッセージ

    大豆農家 木村仁一さん

    私の家は父の代から農業をしていて、自然と子供のころから父の手伝いで畑仕事をしていたのを覚えています。

    土の感触、においを感じながら育ち、いつかは農業へ戻り父の後を継ごうという気持ちを持ちつつ社会へ出ました。

    農業へ転身したのは私が30歳のときでした。我が家の近くにある畑で、大豆・トマト・なすなど、さまざまな作物を育てています。一日の始まりは夜明けから、日が高く昇る前に一仕事、朝8時過ぎに朝食を摂り、またお昼まで仕事をします。だから午前中は大忙しの毎日です。

    自分が作った美味しい大豆が納豆になって全国の方に食べてもらえる。そう思うと、毎日がんばってよいものを作ろうとやる気が増します。

    大豆畑の土を手ですくう様子

納豆づくりへの想い

Our Commitment to Crafting Natto
  • 納豆を製造する様子

    「納豆の味は、
    日本の味」

    納豆は「日本の味」といっても過言ではありません。昔から食べ続けられてきた食品です。

    昭和26年創業当時からこの日本の味を大切に、国産大豆にこだわり美味しい納豆づくりに取り組んでいます。実は、美味しさを追求することは容易ではありません。素材が素朴なだけに、原料の選定から納豆にするまで細部にこだわりがあります。そのひとつ、舟納豆においては茨城県産大豆を使用しております。この大豆は小粒で納豆菌を十分に繁殖させるのに最適なのです。

    また、季節の温度変化に対応して、大豆を水に漬ける「浸漬(しんせき)」時間を変えて特徴の歯ごたえを調整しています。こうして出来上がった納豆は食感・旨味・香りのとても良い納豆になります。また食べたいと思ってもらえる商品づくりを大切にしています。

  • 三次工場長

    わが子を育てるように
    手塩にかける

    美味しい納豆を作るのは、私たちではありません。良質な原料と納豆菌によって出来上がります。だからこそ私たちは、その環境を最もよい状態に整えることを大切にしています。

    たとえば、醗酵室で醗酵させる時にはクラシック音楽を流しています。納豆菌が音楽をきくことで醗酵が促進されて、糸引きが強く美味しい納豆ができると考えています。

    こうして真心込めて、一つひとつを自分たちの目で確かめてお客さまにお届けしています。

  • 納豆ファクトリーの外観

    見学可能な舟納豆工場
    「納豆ファクトリー」

    舟納豆ファクトリーでは、舟納豆が大切に守り続けてきた納豆づくりの歩みをご紹介しております。

    見学では、窓越しに製造工程の一部をご覧いただけるほか、舟納豆の歴史や原料へのこだわりなどを、分かりやすくお伝えいたします。

    見学は予約制・無料でご案内しております。団体様も歓迎しており、学校行事や地域の集まりにもおすすめです。
    また、納豆づくりについて学べる内容のため、お子様の自由研究にもご好評をいただいております。

    舟納豆の想いと歴史に触れるひとときを、ぜひ舟納豆ファクトリーでお楽しみください。